これまで治療や予防ができず本当に困っていた人の不調を
腸内細菌の調節により解決することが
当たり前になっている世界を実現します。
2022年キリンホールディングス㈱入社。脳・自律神経科学の博士号を取得後、入社して脳に関係する健康食品の機能開発に従事。かたわら、公募型新規事業開発プログラム『キリンビジネスチャレンジ』に応募し、入社1年目ながら最終選考まで進出。最終選考で敗退するも、新規事業開発の知見を培う。現在は、ヘルスサイエンスに関わるCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)業務を経て、『腸内細菌調節による人々の「不」の解消』をヴィジョンに掲げ、腸内細菌事業のサイエンス面での事業開発を担う。
2009年キリンビール㈱入社。入社後、酒類(ビール・チューハイ類)の技術開発や生産管理に従事した後に、社内公募制度により新規事業部門へ異動。プラズマ乳酸菌を中心としたヘルスサイエンス事業の立上げや、アクセラレータプログラムを通じたスタートアップとの協業を経験。現在は、再び、次なる主力事業を育てることに挑戦するため、現在、『腸内細菌調節による人々の「不」の解消』をヴィジョンに掲げ、腸内細菌事業のサービス開発を担う。